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勉強法の概要 英語の勉強は英語だけで行うことを目的にする。 学生時代、英語はほとんど勉強してこなかったので英語だけでの勉強は敷居が高いが、それでも英語だけで勉強する方法を見出し実行していく。 その中で良いと感じた勉強法を記していく。 オススメの教材 英語の勉強法 TOEICで920点を取った医師の英語勉強法 リンク名 http //www.1englishdoctor.com/ こちらは英語の勉強をこれから始めるという場合は、まず始めに購入した方が良いと思う。 この教材は、本当に180度くらい私の勉強法を変えてくださいました。 出会ってなかったら、絶対英語そのものの勉強はしていなかっただろうし、英語を好きにはならなかったと思う。 言語とは何か、なども考えさせてくれる、英語習得における本質を教えてくださるような教材です。 VocaBoost リンク名 http //www.vocaboost.net/ 英語を英語のみで勉強する方法、また語源からイメージするというやり方で画像も合わせて載せてあります。 こちらのメルマガを運営されているFuyumiさんは英語学習者を手厚くサポートしてくださる方で、実際私が個人的に質問した内容にも返事をくださいました(ご多忙な中有難うございます)。 私がこちらのメルマガから購入した教材では「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」があります。 この教材で勉強し、2013/5/26のTOEICを受験予定です。 #ちゃんとこちらの教材で学習して結果を報告します! Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test http //www.score-up-technic.jp/ イメージ・メーキング・イングリッシュ 英訳なしで、絵だけで英文が理解できるように構成されている書籍です。 図書館で見つけて、「私の探してたのはこれだ!」とテンション上がりました(笑) やはり、英語のみで学習するには、今まで勉強してこなかった人間には酷なので、このように映像で理解できるものは有難いです。 探すと色々イメージ(絵)で覚える系の書籍ってあるんですね。 色々読んで見たいと思います。 勉強のやり方/ツール memoribo LISNY リンク名 http //www.kokuyo-st.co.jp/stationery/e-bungu/memoribo/memoribo-lisny/ ノートに英文を書いて見直すというのが自分は苦手(紙に書くというのも面倒で。。)なので購入。 こちらの前に発売されてた普通のmemoriboも持っているのですが、それは入力できる文字数が少なく感じ、また発音記号も入力できないので、これは良いです。 また、フェーズが4つある(普通は1つ目のフェーズに問題、2つ目のフェーズに答え、のような形式だと思いますが、それが4フェーズまである)ので、使い方が色々です。 私は、英語の単語帳としては、例文のみ書く形式で、以下のようにしています。 ※例文は「ロングマン アメリカ英語辞典」から引用。多くの例文から意味を推測することが重要なので、例文が足りなければgoogleなどで検索してみると良い(この際は、言語を”英語”にしておくことをオススメ)。また、インターネットなら画像/動画も見れるので単語の意味を理解しやすい。 色々な機能(画像添付や穴埋め問題など)があるので興味があればHPをご参照ください。 音読したものを録音して聴く 普段、英語を喋ることに慣れていない私達は黙読していても喋れるようにならないと思うので、音読するべきだと思います。 それに、音読した方が脳が活性化されるようですね。五感を使って勉強した方が記憶と言いますし、聴覚も刺激できる音読の方が良いでしょうね。 また、録音した自分の声を聴く、というのも記憶に残すという意味で効果があるようです。 音読時に聴く声と、録音して聴く声は大抵ギャップがあるので、そのインパクトが記憶として残りやすいようです(発音は上手くなくても良いようです)。
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英熟語の攻略方法は、ありていにいうと、熟語を単語に解体し、単語の意味を調べ、それがどのようにして熟語の意味を形成しているかを調べることに尽きます。また、熟語内の単語の意味については、カタカナ語源屋などのウェブサイトを徹底的に活用して、さらに細かく調べましょう。 ①まずは中学英語の熟語をしっかりと復習する。難度の高い熟語ではなく、基礎的なものをとにかくしっかりさせておく。 ②次に高校英語の熟語を勉強する。この時、前置詞などに注意しながら読むと良い。 ③最後に、長文中に出てくる英熟語でわからないものがないように仕上げる。一字一句意味が分からなくてもいいが、なんとなくは分かるようにしておく。 ④余裕がある場合は、前置詞の使い方や英単語の構造を理解しておく。これによって初見でもなんとなく意味が分かるようになる。 熟語は英単語より覚えるのが難しくて、全然覚えられないという生徒さんが多いです。 確かに英単語よりも語数は多いですし、意訳などもあるのでわかりにくいのが多いです。 ですが、そもそも熟語は覚えるものでなく身につけるものです。なのでここにある勉強法で熟語を身につけることができます。 熟語は丸暗記するものと考えられており、丸暗記すればいいと安直に思っているからです。 とは言え丸暗記ができれば苦労しません。おそらくこれを読んでいる方は丸暗記が苦手だと思います。 そこで、私は丸暗記をしない勉強法を作りました。それはネイティブのように体に染み込ませる勉強法です。 丸暗記に頼った勉強法は覚えられなければアウトです。また、忘れてしまってもアウトです。 対して、丸暗記に頼らない勉強法は忘れることはないですし、なによりさまざまな分野に応用が利きます。 今までの丸暗記頼りの勉強法でうまくいかない方はぜひここで丸暗記をしない勉強法にシフトしてはいかがですか? 丸暗記をしない勉強法は今までとは全く異なる勉強法です。 丸暗記頼りの勉強法ではできなかった忘れ場合の対処や、新しい熟語への対応もできるようになります。 今までの丸暗記頼りの勉強法で問題のない方は無理にこちらにシフトする必要はありません。 しかし、丸暗記頼りの勉強法では覚えられないという生徒さんにはぜひ活用してほしいです。
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①まずは小中までの算数と数学を復習する。高校数学はこれらが基盤となっている。 ②次に高校数学(自分の受験に必要な範囲)を勉強する。特に概念と公式がなぜあるのかを考える。 ③ここまでできたら、問題を解いてみる。この時解答をしっかり再現できるように心がける。 ④理系上位の大学を狙う場合は、自分で論理構造がしっかりした解答をかけるようにする。 数学はそもそも何をしていいかわからないという生徒が多いです。 問題を見て、まず問題の意味が分からない。意味が分かっても、何をしていいかがわからないということです。 そもそも数学はどのように勉強していいのか?わからない方はこのページを参考にしてください。 高校では、まず例題を解き、公式を教え、問題を解かせるところが大半です。 この勉強法では必ず公式を丸暗記しないと問題が解けません。それ以前にいつ公式を使うのかを講師は教えてくれません。 数学にはパターンがあります。ですが、これは説明されてもわからないものなので自分で探さないといけません。 ですが、パターンさえ身につけてしまえば、どんな数学の問題でも解けるようになります。 具体的に何をするのかというと、まずは基礎を復習することが大事です。 いきなり高校の数学を勉強しようとしても、小中学の算数・数学ができなければ意味がありません。 そこで、基礎に少しでも自身のない方は絶対に基礎を勉強しなおしてください。 それができたら、実際に高校数学を勉強しますが、問題を解く際には「解答の再現」を行ってください。 解答の再現では、その問題の解き方を体に染み込ませるだけでなく、数学独特のパターンも身に付きます。 これを繰り返すと、問題を見ただけで何をすればいいのかが瞬時にわかるようになります。 すると、指針が立つので、今までのようになにをしていいのかがわかるようになります。 塾や予備校の勉強法ではこの解答の再現は時間がかかるために採用されません。ですが、実力の付く勉強法です。 今までの勉強法で、数学の成績が上がらない場合は、この勉強法を試してください。必ず成績が上がるようになります。 以前私がこのことについて話した原稿です。参考になさって下さい。 私が良く、考える系の教科で言うやり方はきわめて単純だ。 調べて、解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 それだけだ。 ここでいう考える系の教科とは、以下のものだ。小論文や現代文は、この範疇とは少し違う。解答を見て再現し、テストで出来るようになるという教科ではないからだ。 まず、古文の識別とかはそれかもしれない。あとは、数学・物理・化学・生物遺伝・生物考察の問題、英語でも英文解釈とかはわりとその気が強い気がする。 一方で、小論文や現代文というのは、課題文を正しく読み取り、その情報を整理して、他の人でも分かるように伝える力なので、またこれとは異なってくる。 これから、それぞれのプロセスについて説明しよう。 調べて 基本的に、いま自分が使っている参考書より一段レベルが下がる問題集か、辞書代わりにつかう参考書で調べてみて、解法を考える。これは大事です。教科や分野によって違いますが、一問十分ぐらいはかける。考えたプロセスとかもしっかりメモするといい。 解答を見て これも、解答が汚くなるぐらい書き込んでかまわない。解答を見ただけで分かる人は、そもそもその問題は解けているから、たぶん解答すら分からない。だから、気づいたことはすべて書き込む。問題の条件も書き込む。それが大事。 理解して 理解しているかどうかは論理展開を追えば分かるけれど、多分分かった気になっていることが多い。隠して再現できるかどうか、腑に落ちるかが大事。腑に落ちなければどうして解けない? どうして解けない? となぜなぜ分析を繰り返し、どこが分からないから解けないかをゆっくり時間をかけて明確化した上で、先生とかに聞くといいよ。私でもかまいません! 隠して 解答を隠すのはすごく大事。レッツ再現。 再現して とにかく、自分の頭の中に残っている記憶を引き出して、すべて紙に吐き出す。再現、再現、再現。どうしても思い出せなかったら、一分考えて、また調べてから振り出し。 添削して とりあえず解答らしきものができるんだけど、ここで安心する人が多い。ただ、これだけではダメ。かなり細かくみて、一語一句間違っていないかチェックしたうえで添削する。東北大の問題とかは、わりと採点が厳しいですよ。 修正する 何も覚えていないより、何か間違ったことを覚えていた時の方がきわめて面倒臭いので、その間違った事実を覚えたときの二倍ぐらいの回数で、正しい記憶に訂正する。書きなぐるより音読するといいです。黙読は覚えられないからダメです。音読。
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血行促進は食欲増進の言葉を聞くと、小さなため息を吐き出した。 日中の政務に差支えがないのならば、美肌サプリメントが体を動かされる ことに異議があるわけではありません。しかし、一歩間違えば大怪 我につながるようなことは控えていただきたいのです そのとき血行促進の顔に浮かんだのは、活性ペプチドの身を案じる純粋な心 配。活性ペプチドはそんな血行促進の表情を見て、小さく頭を下げた。 気をつけるよ。まあ、今回は食欲増進が手加減をし忘れただけだしな すまない。活性ペプチドの思わぬ白内障に、つい本気で反撃してしまった。 次からは俺も気をつける 食欲増進。そんな、ちょっと手が滑ったみたいな気軽さで本気を 出されたら俺がもたないって。訓練ではあるけど、俺と食欲増進じゃ実 力差が大きすぎるしさ 食欲増進の言葉に苦笑する活性ペプチドだが、そんな活性ペプチドに対して食欲増進は小さ く頷いてみせる。 ならば、次はたんぱく質と打ち合ってみるか? あの移動方法があ れば、良い勝負になると思うが そうか? 食欲増進相手だと簡単に防がれたんだけど? 俺は水溶性ビタミン隊長が使ったところを見たことがある。だからこそ反 応できたが、初見ならばかなり有効な魔法だと思う。もっとも、移 動しながら斬りかかるのは止めたほうが良いだろう。下手な斬り方 をすれば、栄養素でも折れかねん 体にかかる負担も大きそうだしなぁ 正座しながら、徐々に話を逸らしていく二人。だが、話を打ち切 るためか血行促進が呆れたような声を上げた。 お二人とも、そういった話は後でお願いします。今わたしが話し たいことはですね もー、血行促進うるさいよ? 大学受験 勉強法 高校受験 勉強法 韓国語 勉強法 中国語 勉強法 速読 方法 記憶術 方法
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ここは勉強法全般のページです。
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勉強法全般 問題集中心にやるのがいい。 ノートをとるというのは時間がかかるのでお勧めしない。 特に数学、物理の公式は使って覚えたほうがいい。
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①まずは音読をしっかりできるようにする。その際意味の分からない単語は必ず辞書などで調べる ②音読がしっかりできるようになったら、今度は解けるようにする。自分の解答には必ず根拠を求める。 ③ ここまでできたらスピードを意識して解けるようにする。理想は本番の7割の時間で解けるようにする。 ④ 記述がしっかり書けるように文章内容を把握、基本的に文中に書いてあることだけ書く。 問題文は読めているんだけど、点数が取れないという経験はありませんか? 現代文は、文章さえしっかり読めていれば必ず点数が取れる科目です。 つまり、点数が取れないということは、実は文章が読めていないということになります。 ある塾では1年間音読しかしない塾があります。その塾ではまず音読ができないと現代文は解けないという考えに基づいて、1年間音読が行われいます。 実際その通りで、音読ができなければ、現代文は解けません。そして現代文が解けないと他の科目も解けません。 逆に言えば、現代文が解けると古典・英語も解けるようになります。また、数学や理科・社会の点数も上がります。 過去には現代文の音読だけで偏差値65を超えた生徒もおり、その生徒は他の科目の成績も上がっています。 音読を中心とした勉強法は皆さんの想像以上に有効な勉強法です。 もちろん、今から音読を始めれば点数は伸びます! さらに、音読のメリットはそれだけではなく、丸暗記に頼らないので、初見のどんな文章でも解けるようになります。 今までの勉強法とは全く違う!音読中心の新しい勉強法です。 新しいと言っても、実は小学生の頃はみんながやっていたことなんです。なぜか高校では行われないだけなんです。 音読による勉強法は語学を学ぶ上で最も重要な勉強法です。 音読は現代文だけでなく、英語や古典にも活かせます。また受験国語にとらわれず一生の力になります。 音読以外にも、英語のように構造把握して覚えるという勉強法もあります。 ですが、丸暗記に頼らない音読はどんな問題にも対応できます。そして他の科目の勉強にも必ず役に立ちます。 今まで現代文の授業に不満を持っていたり、成績が上がらないやる気のある生徒などには特に有効な勉強法です。 以下のような論理をしっかり意識しながら、音読することから勉強をはじめましょう。 序・・・要約 共通・・・二つないしは複数の事柄に共通する出発点・前提について書く・ 限定・・・それらのもつ違いを書く 逆接・・・それぞれがどのように対立しているかを書く 否定・・・それぞれが何を否定しているかを書く 対比・・・それぞれがどのように分けられるかを書く 言い換え・・・重要な概念には言いかえがなされているので、それを書く 不等号(比較)・・・比較してみる 例示の無視・・・たとえば、から始まる部分は無視 課題文に印をつけてから、要約をやってみるのが良いです。 破 時代の軸・・・要約でまとめた事柄が、昔起きたのか、今起きたのかで、未来起こるのかで区別。 場所の軸・・・要約でまとめた事柄が、先進国で起きたのか、後進国で起きたのかで区別。 時代の流れ・・・以上から時代の流れをつかむ 未来予測・・・未来を予測してみる 極端化・・・その問題を極端にしてみる 問題発見・・・解決すべき問題をつかむ なぜなぜ分析(重要)・・・どうしてその問題が発生したのか、三回ぐらい質問を深堀する。 問題解決策・・・根本的な問題の解決策を出す 利害関係者検討・・・誰かが一方的に損していないか考える。 急 妥協案・・・相手の意見から学ぶべき部分があれば学ぶ。取りいれられるかどうか。 破の要約・・・いままでの要約をする。 背理法・・・相手の意見をそのまま通したら、どのような社会になるかを想像。破綻を予想する。 論破・・・よって、自分の意見を取り入れるべきだと主張する。
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①このサイトの英文法の欄で紹介しているやりかた②まで行う。 ②次に英文の根本的な構造を理解する。この時、日本語とは異なることに留意し、英語独特の構造を身につける。 ③英作文は「英借文」とも言われる。いくつかの英語の言い回しを身につけ、それをベースに英文を構成してみる。 ④英文として変でなければ減点はされない。②と③を注意し、どうしても②と③で補えないものは自分の知ってる英文法で補う。 英文は読めるけど、英作文はできないという生徒さんは少なくありません。 実際、模試などで偏差値60超えている生徒さんでも何を書いたらいいかわからないという生徒さんは多いです。 では、英作文ができる生徒さんはどのような勉強法をしているのか? 例文を丸暗記させて、それを試験でそのまま書かせるという講義も珍しくないみたいです。 ですが、これではいけません。なぜならこの勉強法では忘れてしまったり、覚えてなかったら点数が取れないからです。 理想はネイティブと同様に書くことですが、これは無理です。なぜなら我々はネイティブではないからです。 英検1級であろうと、TOEIC満点であろうと、ネイティブでなければ、自然な英作文はまず書けません。 では、大学は何を要求しているのか?そして我々はどのように勉強したらよいのか? まず大学が何を要求しているのかというと、それは「間違ってない英作文」を要求しています。 そして間違っていない英作文を書くためには、俗にいう「英借文」をすることが大事です。 英借文自体は昔からあります。これはネイティブの言い回しを覚えて、単語だけを入れ替えるというものです。 しかし、我々はこの英借文を覚えません。ネイティブのように体に染み込ませます。 そうすることで、忘れなくなり、なおかつ初見の英作文の課題にも対応できる力が付きます。 丸暗記に頼った英作文と丸暗記に頼らない英作文ならどちらがいいでしょうか? 既存の「英借文」に「丸暗記をしない勉強法」を組み込んだ新しい勉強法は間違いなくあなたの力になります。 英作文でお悩みの方はぜひこの勉強法を試していただきたいです。
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「超」勉強法 【著者名】 2005/12/18 【読んだ日】 野口悠紀雄 【ページ数】 204 【およそかかった時間】 50Min 【感想など】 図書館でタイトルにひかれて取った本。 三原則(興味を持つ、まずは全体を理解する、8割理解で先を進める)は覚えておきたい。 合理的にやるってこういうことかもなって思う本なので、勉強できないと思っている人にはやり方自体を見直す意味で興味あるところだけ読むだけでもいいと思う。 対象に興味を持たないとダメということを大原則として全体理解、8割理解があるように思った。 英語については丸暗記法がよいらしい。日本語の1単語が英語の1単語に結びつかないから。 国語は読み書きが大事。暗記するには、対象に興味を持って関連付けをするのがいい。 勉強の効率よい方法は脳にはワーキングメモリ(つまり短期記憶だが)と長期記憶の使い分けを意識すること。ワーキングメモリに入れて長期記憶に落とし込むため集中が大事。うん?どっかで聞いたことがある。 なので、ながら勉強はいかんと思う。 テレビを見ながらとか勉強後にテレビを見るとテレビのインパクトがワーキングメモリをすぐに占領するらしいのでそういう構造を理解して勉強していきたい。 暗記に関連付けがいいというのはわたしも実践していておもしろいほど覚えられて楽しいと思った。 Step1 効率のよい勉強法を身につけて仕事を早くこなせる人になる。 Step2 勉強のしかたってそもそもあるわけ? Step3 3分 Step4WORD 勉強法、三原則、ノウハウ、丸暗記、国語、英語、斜め読み、興味、パラシュート勉強法、する側から見た試験、チェックポイント、ワーキングメモリ、論語 Step4Qes 三原則とは?斜め読みで覚えられるの?パラシュートとどう関係があるの?ワーキングメモリとは?チェックポイントをどう見破るか?論語は読んだほうがいい? Step4RST 変更なし Step4SR 23分 記憶、勉強法、ワーキングメモリ、パラシュート、興味、読み書き 名前 コメント すべてのコメントを見る
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①まずは中学英語の文法をしっかりと復習する。大学受験と言っても、ほとんど中学英語と変わらない。(高校英文法でやるのは、仮定法と関係副詞だけです) ②次に英文法の参考書を使いながら、問題を解いていく。解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 ③長文中にも英文法は出てくるので、読解の勉強に合わせて、どんどん体に文法を吸収していく。 丸暗記が苦手で、英文法が覚えられないと相談にくる受験生がいます。 英文法が覚えられないといいますが、そもそも英文法って覚えるものなのでしょうか? そもそも英文法とは覚えるものではなく身につけるものであり、丸暗記の必要はありません。 英文法を丸暗記するのがそもそもの間違いです。 英文法は丸暗記するものであると考えがちですが、ネイティブはわざわざ文法を覚えません。 日々様々な英語に触れ、正しい英語を身につけるうちに自然と文法を習得しているのです。 それなのに我々日本人はわざわざ英文法を覚えようと必死になっています。これではいつまでたっても英文法が身に付きません。 覚えるという行為は忘れると表裏一体です。忘れてしまっては意味がなくなってしまい、せっかくの努力が水の泡です。 対して英文法を身につける学習法は、忘れるということがありません。 さらに、この勉強法は英文法以外の英語の勉強はもちろん、他の科目の勉強にも応用できます。 新しい勉強法は今までの丸暗記だよりの勉強法と比べ汎用性が高く、様々な場で活用することができます。 丸暗記による勉強法は、その科目その分野でしか効力を発揮しないばかりでなく、忘れてしまったらお終いです。 対して体に染み込ませる丸暗記をしない勉強法は、忘れることがまずなく、忘れてしまっても思い出すことが可能です。 今まで英文法が覚えられなかった生徒は、ぜひ英文法を身につけるという勉強法にシフトしてはいかがでしょうか。 たとえば、英文法であれば、問題をやるよりも前に、解答に至るまでの流れを人に説明できるようにする。そのためには、解答解説の部分を、問題をみただけで、すらすら人に説明できるようにすることが大切です。 以前、その事について、私は以下のように説明しています。是非参考になさってください。 私が良く、考える系の教科で言うやり方はきわめて単純だ。 調べて、解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 それだけだ。 ここでいう考える系の教科とは、以下のものだ。小論文や現代文は、この範疇とは少し違う。解答を見て再現し、テストで出来るようになるという教科ではないからだ。 まず、古文の識別とかはそれかもしれない。あとは、数学・物理・化学・生物遺伝・生物考察の問題、英語でも英文解釈とかはわりとその気が強い気がする。 一方で、小論文や現代文というのは、課題文を正しく読み取り、その情報を整理して、他の人でも分かるように伝える力なので、またこれとは異なってくる。 これから、それぞれのプロセスについて説明しよう。 調べて 基本的に、いま自分が使っている参考書より一段レベルが下がる問題集か、辞書代わりにつかう参考書で調べてみて、解法を考える。これは大事です。教科や分野によって違いますが、一問十分ぐらいはかける。考えたプロセスとかもしっかりメモするといい。 解答を見て これも、解答が汚くなるぐらい書き込んでかまわない。解答を見ただけで分かる人は、そもそもその問題は解けているから、たぶん解答すら分からない。だから、気づいたことはすべて書き込む。問題の条件も書き込む。それが大事。 理解して 理解しているかどうかは論理展開を追えば分かるけれど、多分分かった気になっていることが多い。隠して再現できるかどうか、腑に落ちるかが大事。腑に落ちなければどうして解けない? どうして解けない? となぜなぜ分析を繰り返し、どこが分からないから解けないかをゆっくり時間をかけて明確化した上で、先生とかに聞くといいよ。私でもかまいません! 隠して 解答を隠すのはすごく大事。レッツ再現。 再現して とにかく、自分の頭の中に残っている記憶を引き出して、すべて紙に吐き出す。再現、再現、再現。どうしても思い出せなかったら、一分考えて、また調べてから振り出し。 添削して とりあえず解答らしきものができるんだけど、ここで安心する人が多い。ただ、これだけではダメ。かなり細かくみて、一語一句間違っていないかチェックしたうえで添削する。 修正する 何も覚えていないより、何か間違ったことを覚えていた時の方がきわめて面倒臭いので、その間違った事実を覚えたときの二倍ぐらいの回数で、正しい記憶に訂正する。書きなぐるより音読するといいです。黙読は覚えられないからダメです。音読。